きちんと洗い落とすことで悩みも小さくできる

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洗い方から見直そう

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洗うだけでは解決はしないトラブル

まず始めに「洗うだけで」美肌になれるのかという内容に関しては、正直ムリが生じます。毎日の洗顔だけで肌が明るくなる、こうした声も耳にしますが、この場合には自分に合う洗顔石鹸にて肌が応えた変化です。ちゃんと顔を洗っているのに、かゆみがあったり、乾燥やニキビで悩むこともあるでしょう。肌のトラブルはアトピー性皮膚炎によるものもありますから、美容皮膚科医が提案するドクターズコスメの1つ、洗顔用石鹸を使うことで、肌は応えてくれます。ちなみに、顔が敏感になるのはバリア機能が低下してしまうためです。その原因はゴシゴシと指を立てる洗い方、頻度を越えた洗いすぎなどで角質が傷ついたり、セラミドが減少したりすることにもあります。だとしたら、バリア機能を守る洗い方にチェンジしてみれば、肌トラブルを防ぐことはできるでしょう。これは、化粧品を使う女性だけではなく、男性も小さなお子さん、ご年配の方にも使える洗顔というお手入れだから可能なのです。例えば、熱すぎるお湯で洗顔しない、激しく手のひらで擦り洗いをしない、という洗い方です。天然保湿因子やセラミドまでも洗い流しては、健康肌は保てません。皮膚が引っ張られるほどには動かさず、デリケートな桃などを撫で洗いするイメージであったり、力の入りにくい薬指を使い、小鼻まわりは洗いましょう。また、濡れたままではさらなる乾燥を招きますが、タオルドライでは繊維による摩擦抵抗があるため擦らずに、抑える程度ですぐに化粧水をつけましょう。